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Merck

HTS158M

ChemiScreen 膜製剤 組換えヒト α1B アドレナリン作動性 受容体

Human alpha1B GPCR membrane preparation for Radioligand binding Assays & GTPγS binding.

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この商品について

UNSPSC Code:
41106514
NACRES:
NA.41
eCl@ss:
32161000
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製品名

ChemiScreen 膜製剤 組換えヒト α1B アドレナリン作動性 受容体, Human alpha1B GPCR membrane preparation for Radioligand binding Assays & GTPγS binding.

biological source

human

recombinant

expressed in Chem-1 cells

manufacturer/tradename

ChemiScreen
Chemicon®

technique(s)

ligand binding assay: suitable (GTPγS)
radioligand binding assay (RLBA): suitable

NCBI accession no.

UniProt accession no.

shipped in

dry ice

Quality Level

Legal Information

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

Analysis Note

表1. さまざまな量の α1B 受容体膜製剤を用いた競合結合アッセイで得られたシグナル:バックグラウンドおよび特異的結合値。
5 µ g/ウェル
シグナル:バックグラウンド 11.8
特異的結合(cpm)1171

仕様:1 ユニット = 5 µg 膜製剤
[3H]-プラゾシン結合の Bmax:12.9 pmol/mg タンパク質
[3H] -プラゾシン結合の Kd: ~0.8 nM

Application

放射性リガンド結合アッセイおよびGTPγS結合。

Biochem/physiol Actions

GPCR クラス:A
タンパク質標的:α1B
標的サブファミリー:アドレナリン作動性

Disclaimer

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

Features and Benefits

インキュベーション条件
アッセイ推奨条件:非結合 96-ウェルプレート内で、膜を放射性リガンドおよび非標識競合物質(試験濃度については図 1 および 2 を参照)と結合緩衝液中で混合し、1~2時間インキュベートします。ろ過の前に、FC 96 ウェル採取プレート(Millipore カタログ番号 MAHF C1H)を 0.33% ポリエチレンイミンで 30 分コーティングし、50 mM トリス、pH 7.4 で洗浄します。 結合反応をフィルタープレートに移し、洗浄緩衝液で 3 回洗浄します(1 回の洗浄につき各ウェル 1 mL)。 プレートを乾燥させ、カウントします。

結合緩衝液:50 mM トリス、pH 7.4、10 mM MgCl2、1 mM EDTA、ろ過後、4°C で保存

放射性リガンド:[3H]-プラゾシン。(Perkin Elmer # NET823)

洗浄緩衝液:50 mM トリス、pH 7.4、500 mM NaCl。0.1% BSA ろ過後、4°Cで保存。

各パッケージには、少なくとも 200 アッセイ(ユニット)分の膜が収められています。1 ユニットとは、1 nM の3H 標識プラゾシンで 5 倍以上のシグナル:バックグラウンドが得られる膜の量を意味します。

General description

アドレナリン作動性 α1B をコードする全長ヒト ADRA1B cDNA
内因性カテコールアミンであるエピネフリンとノルエピネフリンは、平滑筋活動、心機能、炭水化物や脂肪の代謝、ホルモン分泌、神経伝達物質の放出、中枢神経系の作用に大きな影響を与えます。 これらの活性は、α アドレナリン受容体および β アドレナリン受容体という 2 つのサブファミリーに属する GPCR によって媒介されます(Bylund et al., 1994)。 アドレナリン受容体のうち α1 サブクラスに属する3種類、α1A、α1B および α1D は Gq に結合し、血管および尿路平滑筋の収縮、腸平滑筋の弛緩、心臓における収縮力の増大、肝臓におけるグリコーゲン分解および糖新生を促進します。 異なるサブタイプが重複して分布し、生物種や組織によってこれらの作用にさまざまに関与しています。トランスジェニックマウスの心臓で構成的に活性な α1B 変異体を過剰発現させると、心肥大が起こり、心臓重量対体重比が増加しました。 α1B ノックアウトマウスの分析から、α1B が α1 アゴニストによって誘発される、血圧や大動脈収縮反応の媒介因子であるという証拠が得られています(Milano et al., 1994)。α1B アドレナリン受容体を欠損したマウスでは、精神刺激薬やオピエートの運動効果や報酬効果が抑制されました(Drouin et al. 2002)。Millipore′のα1B 膜製剤は、当社独自の安定性組換え細胞株から作成された粗製膜製剤です。GPCR の表面発現が高レベルであるため、α1B のアゴニストおよびアンタゴニストをスクリーニングするのに理想的な HTS ツールです。 この膜製剤は [3H]-プラゾシンに対して 0.8 nM の Kd を示します。 1 nM の [3H]-プラゾシンで、5μg/ウェルの α1B 膜製剤は、通常 5 倍以上のシグナル/バックグラウンド比を示します。

Physical form

パッケージ緩衝液中の液体:50 mM トリス、pH7.4、10% グリセロール、1% BSA、保存料無添加。
包装方法:膜タンパク質は 1 mL の包装緩衝液で 1 mg/mL に調整し、急速凍結して -80°C で保存したものです。

Preparation Note

凍結したまま、-70°C で最長 2 年保存できます。 凍結融解しないでください。

保管分類

12 - Non Combustible Liquids

wgk

WGK 2

flash_point_f

Not applicable

flash_point_c

Not applicable


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

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Myocardial expression of a constitutively active alpha 1B-adrenergic receptor in transgenic mice induces cardiac hypertrophy.
Milano, C A, et al.
Proceedings of the National Academy of Sciences of the USA, 91, 10109-10113 (1994)

グローバルトレードアイテム番号

カタログ番号GTIN
HTS158M04053252328619

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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