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この商品について
UNSPSC Code:
12352203
NACRES:
NA.41
eCl@ss:
32160702
Clone:
polyclonal
Species reactivity:
mouse, rat, human
Application:
DB, ICC, WB
Citations:
18
biological source
rabbit
Quality Segment
antibody form
affinity isolated antibody
antibody product type
primary antibodies
clone
polyclonal
purified by
affinity chromatography
species reactivity
mouse, rat, human
species reactivity (predicted by homology)
orangutan (based on 100% sequence homology), canine (based on 100% sequence homology), rabbit (based on 100% sequence homology), hamster (based on 100% sequence homology)
technique(s)
dot blot: suitable, immunocytochemistry: suitable, western blot: suitable
NCBI accession no.
UniProt accession no.
shipped in
wet ice
target post-translational modification
unmodified
Gene Information
human ... ACTB(60)
General description
アクチン細胞質1(UniProt:P60709、別名:βアクチン、PS1TP5-結合タンパク質1)は、ヒトACTB(別名:BRWS1、PS1TP5BP1)遺伝子(Gene ID: 60)によってコードされています。翻訳後のタンパク質のアルギニル化は、Arg-転移RNA(-tRNA)タンパク質トランスフェラーゼ(Ate1、アルギニルトランスフェラーゼ)が媒介します。β-アクチンおよびγ-アクチンは、非筋肉細胞におけるアクチン細胞骨格の主要構造成分です。これらの類似性にもかかわらず、β-アクチン(γ-アクチンではなく)は、in vivoでN末端がアルギニル化され、最初の2つのN末端アミノ酸が除去されて、アルギニンに置換されます(NH2-MDDDIAAL-からNH2-RDDIAAL-へ)。アルギニル化されないと、無細胞重合中、アクチンは凝集します。Ate1ノックアウト(KO)マウス由来の線維芽細胞はラメラが崩壊していますが、これはN末端アルギニル化β-アクチンを、Ate1 KO細胞に再導入することで回復します。アルギニル化欠損細胞では、細胞内のアクチン重合体のレベルが劇的に低下することが示されており、これはアクチン重合特性の変化に起因します。
実測値:約43 kDa
Immunogen
エピトープ:N末端。
ヒトβ-アクチンのN末端配列アルギニル化修飾に相当C末端KLH結合直鎖ペプチド
Application
この抗βアクチン抗体アルギニル化(N末端)は、βアクチンN末端アルギニル化の検出において、ドットブロッティング、免疫細胞染色、ウェスタンブロッティングでの使用について検証されています。
免疫細胞染色:2.0 µg/mLで使用、HUVECおよびHeLa細胞でN末端アルギニル化β-アクチンを検出できます。
ウェスタンブロッティング:2.0 µg/mLで使用、ヒト(HeLa、HEK293、HepG2、HUVEC、Jurkat、PC3)、ラット(PC-12褐色細胞種)、齧歯類(C2C12筋芽細胞、NIH/3T3、Raw 264.7)の細胞ライセート、ならびにヒト胎盤およびマウス脳組織ホモジネート中でN末端アルギニル化β-アクチンを検出できます。
ドットブロッティング:0.2 µg/mLで使用、免疫原ペプチドを検出できましたが、N末端アルギニンがない対応するペプチドでは検出しませんでした(Dr. Anna Kashina, University of Pennsylvania, Philadelphia, PA、厚意による提供)。
ウェスタンブロッティング:0.2 µg/mLで使用、Arg-転移RNA(Arg-tRNA)タンパク質トランスフェラーゼ(Ate1)ノックアウトマウスの胚線維芽細胞において、β-アクチンN末端アルギニル化修飾の大幅な減少を検出できました。(Dr. Anna Kashina, University of Pennsylvania, Philadelphia, PA、厚意による提供)。
注記:ヤギ血清は本ポリクローナル抗体による染色を阻害することが判明しているため、本製品を使用する際はサンプルブロッキングにBSAを使用することを推奨します。
ウェスタンブロッティング:2.0 µg/mLで使用、ヒト(HeLa、HEK293、HepG2、HUVEC、Jurkat、PC3)、ラット(PC-12褐色細胞種)、齧歯類(C2C12筋芽細胞、NIH/3T3、Raw 264.7)の細胞ライセート、ならびにヒト胎盤およびマウス脳組織ホモジネート中でN末端アルギニル化β-アクチンを検出できます。
ドットブロッティング:0.2 µg/mLで使用、免疫原ペプチドを検出できましたが、N末端アルギニンがない対応するペプチドでは検出しませんでした(Dr. Anna Kashina, University of Pennsylvania, Philadelphia, PA、厚意による提供)。
ウェスタンブロッティング:0.2 µg/mLで使用、Arg-転移RNA(Arg-tRNA)タンパク質トランスフェラーゼ(Ate1)ノックアウトマウスの胚線維芽細胞において、β-アクチンN末端アルギニル化修飾の大幅な減少を検出できました。(Dr. Anna Kashina, University of Pennsylvania, Philadelphia, PA、厚意による提供)。
注記:ヤギ血清は本ポリクローナル抗体による染色を阻害することが判明しているため、本製品を使用する際はサンプルブロッキングにBSAを使用することを推奨します。
研究カテゴリー
細胞構造
細胞構造
研究サブカテゴリー
細胞骨格
細胞骨格
Biochem/physiol Actions
このポリクローナル抗体は、Met1とAsp2の除去とAsp3のアルギニル化によって翻訳後修飾されたβ-アクチンを検出します。本抗体はN末端が修飾されていないβ-アクチンとは反応しません。
Physical form
アフィニティー精製。
精製ウサギポリクローナル抗体、0.1 M Tris-グリシンバッファー(pH 7.4)+150 mM NaCl溶液、0.05%アジ化ナトリウム含有
Preparation Note
2~8°Cで受領日から1年間安定です。
Analysis Note
A431細胞ライセートでウェスタンブロッティングにより評価されています。
ウェスタンブロッティング:2.0 µg/mLで使用、ヒトA431細胞ライセート中のN末端アルギニル化β-アクチンを検出できます。
ウェスタンブロッティング:2.0 µg/mLで使用、ヒトA431細胞ライセート中のN末端アルギニル化β-アクチンを検出できます。
Other Notes
濃度:ロットに固有のデータシートを参照してください。
Disclaimer
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類
12 - Non Combustible Liquids
wgk
WGK 1
flash_point_f
Not applicable
flash_point_c
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
ABT264:
jan
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。