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第21回 メルク バイオフォーラム 2022

── バイオ医薬品最新トレンド - デジタルトランスフォーメーションと遺伝子治療 ──

| プログラム |

メルクではバイオ医薬品を中心として、様々な医薬品の開発、製造技術、品質管理等の最新の話題を製薬会社の皆様にご提供させていただくフォーラムを過去22年に渡り行ってまいりました。
このたび、2022年のバイオフォーラムとして「デジタルイノベーション」と「遺伝子治療」の2テーマのスペシャルセッションをオンサイトとオンラインのハイブリッド形式にて開催をさせて頂きます。
「バイオ医薬品最新トレンド - デジタルトランスフォーメーションと遺伝子治療」について専門家の方々をお招きしご講演をいただくとともに、続くパネルディスカッションではインタラクティブかつ活発な議論を行っていただく予定です。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。詳細プログラム等は下記をご確認ください。

詳細
日時:2022年9月28日(水) 10:00~17:00
会場:現地開催とオンラインのハイブリッド開催
現地会場:ホテル雅叙園東京2階 「華しずか」(定員50名)※最大135名様にご参加いただける会場で十分なソーシャルディスタンスを保ち、感染対策を取らせていただきます。新型コロナウイルスの感染拡大状況によってはオンライン配信のみに変更する可能性もございます。
オンライン:(定員無し)
ホテル雅叙園東京住所:〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
目黒駅(JR山手線西口、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より行人坂を下って徒歩3分。権之助坂を下って徒歩5分。
アクセスマップ:https://www.hotelgajoen-tokyo.com/access
参加費:無料
※ ご同業他社様、並びに販売店、医薬品製造業に関わりの無い一般の方のご参加については、誠に申し訳ございませんが、ご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
主催:
メルク株式会社 ライフサイエンス プロセスソリューションズ事業本部
お申込み方法:終了しました

【講演プログラム】
10:00 受付開始
10:30-10:40 開会のご挨拶
10:40-11:20 講演1. 「中外製薬の生産現場をデジタルで変革する!Part2 ~去年紹介のシステムはリリースできたのか?~」
秋山 智洋 氏
中外製薬株式会社 製薬本部 製薬企画部
11:20-12:00 講演2.「湘南アイパークでのバイオ医薬品治験薬製造におけるデジタル技術の取り組み」
大森 俊介 氏
武田薬品工業株式会社ファーマシューティカル・サイエンス バイオロジクスプロセス・デベロップメント バイオマニュファクチャリング&テクノロジージャパン 主任研究員
12:00-13:00 昼食休憩
13:00-13:50 講演3.「遺伝子治療の早期開発に向けたCMC薬事戦略と課題の要点」
尾山 和信 氏
慶應義塾大学病院(第一三共株式会社 )臨床研究推進センター(製薬技術本部 CMC薬事部CMC薬事グループ)
13:50-14:30 講演4.「当社のAAV遺伝子治療開発状況」
浅井 克仁 氏
株式会社遺伝子治療研究所 代表取締役社長
14:30-14:45 休憩
14:45-15:25 講演5.「遺伝子治療用プラスミド製造に関するMBJの取り組み」
塩田 淳 氏
日本マイクロバイオファーマ株式会社 代表取締役社長
15:25-15:55 講演6.「遺伝子治療分野におけるの市場トレンドと医薬品受託開発製造(CDMO)への期待 ~メルクグループのケイパビリティ及びソリューションのご紹介~」
渋沢 謙太郎 氏
メルク株式会社 ライフサイエンスサービス事業部 Virus Vector Manufacturing, Business Development
15:55-16:10 休憩
16:10-16:50 パネルディスカッション
16:50-17:00 閉会のご挨拶

講演の演題および順序は変更される場合がございます。予めご了承ください。



問合せ先:メルク株式会社 バイオフォーラム 事務局
E-mail : jppsmcom@merckgroup.com

 
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