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メルク バイオフォーラム 2020

-遺伝子治療GMP製造に向けたトレンドと課題-

| プログラム |

メルクではバイオ医薬品を中心として、様々な医薬品の開発、製造技術、品質管理等の最新の話題を製薬会社の皆様にご提供させていただくフォーラムを過去20年近くに渡り行ってまいりました。このたび、第19回目となるバイオフォーラムとして遺伝子治療をテーマにオンライン形式にて開催をさせて頂きます。
「遺伝子治療GMP製造に向けたトレンドと課題」について遺伝子治療の開発および製造技術における専門家の方々をお招きしご講演をいただくとともに、続くパネルディスカッションではインタラクティブかつ活発な議論を行っていただく予定です。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

詳細プログラム等につきましては、下記をご覧ください。

詳細
日時: 2020年10月6日(火) 13:00~17:25(12:30受付開始)
会場: バイオフォーラム2020はウェブ配信となりましたので、会場へお越しいただく必要はございません。本ページから参加のお申し込みをいただくと、事務局から2週間以内に配信システムのリンクが送信されます。
参加費: ウェブ開催に変更となったため、本年は無料となります。
定員: ウェブ開催に変更となったため、本年は定員はございません。
※ ご同業他社様、並びに販売店、医薬品製造業に関わりの無い一般の方のご参加については、誠に申し訳ございませんが、ご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
主催:
メルク株式会社 ライフサイエンス プロセスソリューションズ事業本部
お申込み方法: 終了しました

※本イベントの録画、録音、撮影、資料の2次利用、およびSNSへの投稿は固くお断りいたします。
発覚次第、著作権・肖像権侵害として対応させていただく可能性がございます。ご注意ください。

【講演プログラム】
12:30 受付開始
13:00-13:10 開会のご挨拶
13:10-13:50 基調講演1. 「遺伝子治療の歴史と遺伝子治療薬製剤化に向けた努力」
谷 憲三朗 氏
東京大学定量生命科学研究所・特任教授
13:50-14:30 基調講演2.「国内外における遺伝子治療ウイルスベクター製造の現状と諸課題」
今西 典昭 氏
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
14:30-14:45 休憩
14:45-15:20 講演3.「遺伝子治療用AAVベクター製造の大量製造方法開発と品質管理戦略」
浅井 克仁 氏
株式会社遺伝子治療研究所 代表取締役社長
15:20-15:45 講演4.「遺伝子治療医薬品開発における安全性試験項目の検討」
Sunny Wang, PhD
Head of New Service APAC, Cell and Gene Therapy Merck BioReliance® BioSafety Testing Services
*本講演はメルク株式会社 増田 宗久 による日本語での代理講演となります。
15:45-16:10 講演5.「ウイルス・レンチウイルスベクターGMP製造に向けた浮遊培養系でのプラットフォーム」
David Loong, PhD
Associate Director, Cell and Gene Therapy Ltd.
*本講演はメルク株式会社 富岡優介 による日本語での代理講演となります。
16:10-16:35 講演6.「遺伝子治療の商業化へのロードマップ」
Patrick Barry
Sales Manager, Viral and Gene Therapy Manufacturing Services BioReliance USA.
*本講演はメルク株式会社 小沢貞雄より日本語にて代理講演となります。
16:35-16:45 休憩
16:45-17:15 パネルディスカッション
17:15-17:25 閉会のご挨拶

講演の演題および順序は変更される場合がございます。予めご了承ください。



問合せ先:メルク株式会社 バイオフォーラム 事務局
E-mail : jppsmcom@merckgroup.com

 
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